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カナダに帰ってきたものの、、、

日本からバンクーバーに戻ってきました。

出産のため約5ヶ月離れて暮らしてた妻と三男、そして新生児を連れて帰り、首を長くして待ちわびた4人の子供との再会に沸くには沸いたのですが心ここにあらずというか、明日にでも東京に戻ってこの事業の発展に臨みたい気持ちです。もちろん、カナダもバンクーバーとトロントと広域にわたってオペレーションはしていますが、地の利を生かしたブランディングも功を奏し、チームも安定感を維持しています。寿司虎、Aburiと続いて産声をあげたMarukatsuはAburi Sushi同様に新しいコンセプトなので受け入れていただくのに時間がかかるかもしれません。顧客様は日々増加し、経験したお客様からはいいフィードバックをいただいているのですが、まだまだ想定通りには行きません。

まあ、これまで一度とたりとも想定通りに行ったことはなく、最初は苦難と対峙するのですが必ずイメージ通り実現してきました。だから今回もそのつもりで臨んでいます。大企業と違って潤沢にマーケティングコストをかけれないというのが弱みでもあるのですが、「弱みは強さを作り、慢心は怠惰を醸成する」ので、チームにとっても、こうして思考を高める機会は重要なのだと僕は確信しています。

Aburi Canadaも自信が慢心となり、怠惰により小さなリスクの発見やヘッジが遅れるようであれば、進化論に伴い衰退、破滅を迎えるものです。そうした考えは作らせないためにもチャレンジとともに経営目的と予算の達成には厳しい目で持って臨んでいます。

 

イノベーションを起こし、それを浸透させるまでというのはいつでも耐久戦で、スキルもですが特にメンタリティが求められます。とはいえ、根拠を伴わないメンタリティは軽薄であるというのが僕の考であって、基本的にマネジメントスキルはメンタリティとイコールすると考えています。これからビックビジネスへと転換していく事業を任せるにはその双方を持った人財でなければなりません。

 

「新しいことにチャレンジしたいから。」

「今の環境では面白くないから。」

などといった理由で参画させると、決まって良くない状況に陥ると同時に人のせいにしたり、メンタルの弱さを露呈してしまいます。ここで大事なのは、ブレイクアウトまでの期間、正しい判断でチームを導き確信を持ってイメージ通りの結果を作るために臨むマネジメントリーダーの存在です。それを間違えると元も子もないありません。ここで抜擢された二人は並々ならぬ決意でその役を引き受けました。大きく進歩する機会です。

Founderとしてその決意が間違っていなかったことを何としてでも証明させなければならない。まだ始まったばかりですが、安堵はありません。あるのは希望とハングリー精神、そしてこの事業がもたらすたくさんの喜びのイメージだけです。

また、この心境を味わうことがなくなって、何もかも上手くいきだしたら面白くなくなってしまうんだろうと思います。こうした機会が今以上の自分の可能性を見出してくてるのであって、それを作るのも自分自身だと思うからです。

「進んで倒れても尚立ち上がり前を行くか?それとも、立ち止まり変化に怯えながらも粛粛とあるか?」は、一人一人の人生の選択であり、優劣はないと思うけれども、僕は前者の生き方しかできないようであります。

 

そんな僕とともにできる人をたくさん創って、レストラン業界を革新したいと思います!

 

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