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まるかつブリトー!

ズタートから3日が過ぎました。当初の思惑通りではありませんでしたが、顧客様の反応を見る限りはイメージした通りでポテンシャルには確信を抱いています。

ただ、レストラン事業というのは決して簡単なものではありません。どんなにいい製品を持っていても事業として成功し発展していくかは別物です。

最高の1店をつくることと最高のブランドを作るというある意味相反する2つの概念を両立させることを目的にこれから邁進していきます。

新規事業とはどんなに論理詰めして臨んでも、一つのボタンのかけ違いで苦行に向かうこともたくさんあります。そしてそうした経験をたくさんしてきました。なので安直に考えているわけではないのですが、そんなリスクに恐れていては新しい未来(イノベーション)は切り開かれません。東京という巨大マーケットに進出することはたやすくとも生き延びるのは難しいというのも認識しています。

セオリー的には膨大なイニシャルコストとPRコストをかけて最初からマーケティグの論理によってブレイクアウトさせるというのも一つなのですが、この業態は新規事業であって、前例がないだけにオペレーションが机上論であり実態との検証ができていません。なので、コストをかけて失墜するという最悪のシナリオを助長する可能性があったのでそこは攻められずにスタートしました。

認知が進まなければ無数にある飲食店の陰に埋もれて消えてしまいます。

ただ、商品コンセプトも商品力もお墨付き。

ここから、「良いものは売れる」というものつくりの論理(マネジメント)から、「売れたものが良いもの」というマーケティングの論理にウェートを高くしていかなければなりません。まずは、オペレーションにて確実に再現と発展の基盤ができて、それがビジネスモデルに並行してマネジメントされるかといいう「良いもの」を作リ続ける基盤を磐石にすることが必須なのですが、暗黙知でも同時にブランディングまで積極的にマーケティング戦略を敢行することはセオリーであると言えます。

_99R1684そこで一押しはこの”まるかつブリトー! 680円(税抜)”

ブリトーとはメキシカンフードなのですが、これまで馴染みのなかった日本でも昨今、知られてきています。

トルティーヤという小麦粉を薄く伸ばして焼いた生地にカレー味のライスか、ガーリックバターライスかをチョイスしてもらいベースにします。そこに肉厚のかつを乗せて、特製まるかつソース(醤油に玉ねぎを刷り込んで作った新しいトンカツソース)をかけます。枝豆/ビーンズ/ブラックオリーブからチョイスして中に入れて、そこにオリジナルサルサソース、レタスやオニオンを乗せてさらにバジルソースかサワークリームもしくはチリソースをかけて巻いて召し上がって頂きます。

柔らかなトンカツに新鮮野菜が優しく中和し、さらに豆の食感とライスとの絡みが絶妙で胃心地良く最後までお召し上がり頂けます。

冷めても美味しく食べれますし、また、トルティーヤで包んでありますのでハンバーガーのように手にとって気軽に作業しながらでも楽しむことができるので、テイクアウトにも最適です!

 

10月にトロントにMiku(ハイエンドレストラン)を開業して、12月東京でまるかつShokudoを開業しました。実にテンションの高い決算からの第一四半期でした。事業はいつも簡単ではありません。だから面白いし、こうしてそうした機会があるから僕もチームも進歩することができます。そして、ここからの戦略も青写真が完成しました。年末年始を超えてトロント、東京と出張するまでに完成させます。

今回は第6児の出産で約5ヶ月日本に滞在していて妻と三男と乳児を連れてバンクーバーに戻るのでその準備やPRの申請準備などでバタバタしました。次回の日本はかなり精力的に人脈作りに励みます。(どちらかいうと苦手なのですが、、、)はやり、コネクション作りはPRやビジネスチャンスを広げていくには重要で、こうして短い時間の東京滞在でもいい出会いとつながりができました。

これからはパートナーシップやM&Aは事業経営の主流となっていくだろうし、マーケットが減少していく日本のミクロ経済事情においては必然であると思います。

 

まずは神田店! うちの精鋭達が毎日来るお客様に最高のパフォーマンスで喜びをもたらし、そこに喜びを見出すことで進歩していくことでしょう。

 

 

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