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Aburiのグローバリズムについて & 「Webサイトできました!」

無差別テロ行為によって罪もない人が犠牲になることは許されることではないです。
13日パリで起きたテロ行為に世界が胸を痛め追悼の意が様々な情報通信の場に出ていました。
ただ角度を変えて考えてみると、同じ規模のテロ行為は10月にもトルコで起き、その他の地域でも数知れず起きています。
にも関わらず、ここまで報道されることも無ければ世界からテロ行為に対する非難や、
亡くなった方への追悼が集まったわけではありません。

今回のパリでのテロ事件に関してのみ報道が過熱したことに関しては、違和感を感じた人から同様のレスポンスがあったことは周知のとおりです。
2度の大戦を経て、世界は平和をシンボルに掲げ表向き人種差別を否定したものの、人種区別までは回避するこは叶いませんでした。
人の命の重さには生まれた場所や民族によっても相違あるのです。
ただし、人類歴史上、それは一度たりとも平等になったことはなく、
理想はあっても現実的に人間社会を統率するには必要なことなのかもしれません。

そのことを世界規模で是正するなど皆無に等しいのだと思います。

でも、少しでも理想に向かい、平等とは言わずとも同権(公平)に近づくことに例え微力であっても、
力を尽くしたいと、ここ多民族国家カナダで事業をすることで考えるようになりました。僕のグローバリズムに対する起源です。

 

実際グローバリズムというのは様々な負の要因を持って否定されています。
グローバリズムとは現代の奴隷制度

確かに一部の行為は容認されるべきではないこともあるでしょう。でも全てが否定されるのは本望ではありません。
ではナショナリズムが絶対に正しいか?というと、それは相対性を有して負の要因も正の要因を有していてるからこそ、断言できるものではないと考えています。
その関係は前回のブログで自分の考えを掲載しました。

ゆえに最後は何を信じるかで、どっちを選ぶか?だと考えていて、そこに正否はないんだと思います。
ちなみに僕はグローバリズムを机上の論理として肯定しているのではなく、実体験を伴って肯定しています。

ここカナダでも移民国家で人種区別は当然ながらありました。
そんな中、日本人として彼らの習慣や文化を迎合しながらも、自分のアイデアやあり方を説得していくと、
実績を伴ってカナディアンにとっても新鮮で求められる考え方として受け入れてくれるとようになりました。ナショナリズムでは犬猿の中の北米在住の韓国人や中国人にも。それが進むと自分自身、日本人という気概が薄れて、地球人という感覚になっていくんです。
境界はないって、本当に思いました。
言葉や習慣、環境、民族意識の違いはあっても同じ人間同士、理解し合えうことはできると。

僕はグローバルとは何か?本気で考えました。
そこにある現実。創り上げた目の前の今が答えだと認識するとその興奮は止まず、
そこから怒涛の事業アイデアが溢れて、その全てはグローバルブランドという基軸を持って繋がっています。

僕の信じるグローバリズムを体感する経験がそうした気概をもたらしました。
僕の中のグローバリズムとは絶対に世界が良くなるというものです。

ただ、報道のあり方次第で世論をコントロールすることは容易いことで、悪いイメージを持たすことに偏重している印象を払拭できません。

例えば、世界各地で事業しているのだから、法人税や所得税はその国の税法で取ってくれたらいいのに、
ナショナリズムが邪魔して一国に集約して決済となります。
そんなナショナリズムが法の抜け道を作ってオフショア地域に本社を作り、税金を意図的に軽減させるという仕組みを醸成したのだと言えます。にもかかわらず、それはグローバル企業の害悪の例として度々メディアは取りあげています。
つまり、グローバリズムの弊害として取沙汰される富の集中という問題を醸成したのはナショナリズムであり、
グローバル経済への対応が遅れているからであると言えます。
それなのに、結果としてグローバリズムを否定するのはいかがなものか?と思うのです。

また例えば、後進国で安い賃金で働かせて先進国に高く売ることが優勝劣敗、
富の一極集中を生み出し、所得格差が拡大するという批判する評論にも偏見があります。
労働組合などに守られてきた労働が、そうした後進国に奪われてしまうのは労働価値を高めて社会に喜びをもたらすといった仕事の本質を失い、それは権利であるという先進国労務者のエゴ以外のなにものでもありません。(安定は幻想、価値を生み出すことに思考を変えなければなりません)
実際、そんな権利どころか貧困に苦しんでいた後進国に機会が与えられることで、経済発展を助長し世界が同権に近づく大きな一歩であり素晴らしいことです。
僕はただ、世界というシーンで人々(働く人もゲストも)に驚きと感動を与える事業を創りたいだけです。
グローバル経済の盲点を使って、税金をごまかしたいとは考えていません。
言葉や習慣、民族意識の壁を越えて独自の文化を作り、同権主義にてチャンスを与えていけたら、
これまでの世界にないレストラン企業ができ、それはこの世界に大きな喜びをもたらすとイメージしています。

「人の人生に喜びをもたらし、自分の人生に喜びを見出す」が僕の人生観であり、
その思いがイノベーションやクリエイションを生む出す原動力となっています。

偏重報道でグローバリズムを否定し、反資本主義(ナショナリズム)を肯定するのではなく相対的に考え、判断、行動する情報リテラシーが、パーソナルレベルで求められるものです。
グローバリズムにも是も非もあるように、ナショナリズムも同様に是も非もあります。
本質は、何を目的にするか?であり、最後その是非を判断するのは自分自身であると思います。

僕はグローバリズムが世界を良くすると信じてこれからも邁進していきます。

ということでまるかつShokkudoでは外国人もグローバルパーソンとしてカッコよく働いてもらいますから!

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着々と工事は進んでいます。

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IMG_3048    内装は白のタイル基調でこれは北米で流行っているカフェスタイルをイメージしました。
従来のとんかつ店では想像できない内装となり、全く新しいスタイルを提案します。

とりあえずWebサイトができました。後、10日でお店は完成します!

まるかつShokudo

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