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ファストカジュアルとは?

ファストカジュアル
飲食業界で注目される新たな業態「ファストカジュアル」
ファストカジュアルARCHIVE

ファストカジュアルに猛追されるマクドナルド

ファストカジュアルという言葉そのものがまだ日本ではそこまで認知されてないので、
ピンとこないかもしれないのですがここ北米では2000年あたりから台頭し、
近年、ファストフードに変わって勢いを増す今最もホットな業態です。
日本でもファストフードはマックを中心に安くて早いを売りに急速に広がりました。
日本でのファストフードの話題の中心は純日本スタイルで一世を風靡し、今や泥沼の安売り戦争で
迷走している牛丼チェーンです。
ファストフードは安くて早いというのがビジネスバリューで、美味しさはというと化学調味料による旨味を使うのが主流。
安さは健康との引き換えといいイメージが、今日の情報通信(SNS)の発達により常態化し、
消費者は食品の安全や安心に敏感になっています。
そうした嗜好の変化と過当競争の結果、
今日、ファストフードはマーケットから支持されなくなってきています。

でも美味しいものをよりリーズナブルに、それでも健康に食べたい。
という欲求は止むことはありません。
給料の上昇率以上に物価が上昇し、物価の変動を入れれば実質賃金が低下する今日、
価格と価値の相関性には最も厳しい日本マーケットにファストカジュアルは、
求められるコンセプトであると確信しています。

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ファストカジュアルの定義は、ファストフードとファミリーレストランの
中間のコンセプトで、ファストフードの安く/早くに安全、新鮮、健康的、
そしてスタイリッシュがプラスされます。
ですが、日本ではファミリーレストランの単価やバリューが、
ファストフードのコストパフォーマンスとあまり変わりないので、ピンとこないかもしれません。
また、今アメリカでブレイクしているものの、
まだまだ日本には代表するチェーン企業がないのでファストカジュアルという言葉も
聞き慣れないものとなっています。
ただ、これから日本のマーケットに続々と入ってきます。

Chipotole メキシカングリル
「chipotleはまだ日本にはありませんが北米では約1800店あるチェーン企業で
にも関わらず目視する限りほとんどの店舗でピークタイムには行列ができる、
ファストカジュアルを代表するブランドです」

Shake Shack日本上陸
「その台頭が来年都内に一号店を開業し展開を目指すシェイクシャック。
NYでは閑古鳥のなくマクドナルドの隣で大行列を作る人気店です。」

 

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その他にもすでに日本に上陸したファストカジュアルコンセプト多数ですが、
基本的にはアメリカのソウルフードであり、日本でも完全に定着したハンバーガーが主流です。
メキシカンフードはまだ馴染みがないようですが、ファストフードのTaco Bellができて、
都内に於いても徐々に認知されているようです。
今後、chipotleが日本に開業するようなことがあれば、どの会社がオペレーション契約を結ぶのか?見ものです。

さて、実は日本でも純日本スタイルでいち早くブレイクアウトした
ファストカジュアルコンセプトがあります。
それは「丸亀製麺」です。
アメリカで生まれたファストカジュアルコンセプトとは異なるものですが、
安くて早い以外にもオープンキッチンにて見えるところで製麺し、
天ぷらもサイドメニューも店内調理がほとんどです。
それでいてお店もなりに小洒落た感じにしてカジュアルスタイルを維持し、
客単価は立ち食いのうどん店よりは高く、テーブルサービスのうどん店よりは安い。
ファストカジュアルの定義にはまっています。
同社は、近年、ファストフード業態が疲弊していく中で急成長を遂げ、
その勢いはとどまることなく世界マーケットへの進出も果たしています。

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Aburi Japanではこれから北米スタイルとして誕生したファストカジュアルスタイルを
日本のソウルフードであるとんかつを主力とした世界初のコンセプトとして誕生します。

店内で見えるところで作りたての美味しいとんかつを、ヘルシーに、
スタイリッシュな雰囲気で、
皆さんが想像するとんかつにはない料理性とわかりやすいバリューがコンセプトです。

まるかつは日本発グローバルコンセプトとして世界のマーケットを目指します。
グローバルブランドとは世界のどこに出しても支持されるブランドのことを言うのであって、
イスラム圏など豚肉を食べない地域などでは他の肉を使ったり、
ニーズの多いところではベジタリアン向けのメニューもできたり、
とにかく一つのブランドベース(基盤)を持って世界各地の文化と融合し形を変えていく。
それがグローバルセンスであり真のグローバルブランドのあるべき姿であると僕は考えています。

またそれがAburi Groupのブランドアイデンティティであることは前述済みです。

ファストフードのチェーンは変えないことが前提で、
世界のマーケットを目指す国際企業であり国際ブランドであると言えます。

Aburiグループとしてファストカジュアルグローバルブランドを誕生させ、

「Think global, Act Local 」にて発展させます。
その日本発のファストカジュアルコンセプトの
リーディングブランドになることがMarukatsuのビジョンです。

これからオープンまで、タイムリーな進捗情報とともに、
Marukatsuの楽しみ方やコンセプトについてお知らせしますね。

 

 

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